提供できるサービス

製品と医療環境を繋ぐコンテンツの提供

 最近では、Web講演会やe-コンテンツにより医療関係者に情報提供を行う製薬企業が増えています。
 以前私がお手伝いした企業では、製品の伝えたいメッセージをうかがい、それにピッタリな医療制度・環境関連の情報を結び付けてWebコンテンツを作成しました。その結果、製品の情報だけでは不可能な"アクセス数No.1"を獲得することができました。このように、様々な話題から自社製品のメッセージに結びつけるコミュニケーション手法を「Tバック・ディテーリング」(TBD)と名付けてお伝えしています。

Tバック・ディテーリング

 企業が伝えたいメッセージを先に医師等に伝えようとすると、「So what?」(だからなんだよ?)という思考の壁にぶつかります。医師にとって「会社がつくった製品メッセージ」は、「うちの所長がケータイをiPhoneに換えたんですよ」くらいにSo what?な内容だということを、まずは認識しなければなりません。いまの製薬企業・MRに足りないのは「Why so?」--なんで俺にその話をしようと思ったの?というロジカルな医師を納得させるためのダイアログのスキルとマインドです。TBDは、So what?の壁を破ることができる手法です。私自身がコンテンツをつくる際も、このTBDを実践しています。

新コンセプトの打ち出し

 私の肩書きである「コンサナリスト」は10年以上前につくった造語です。ジャーナリストではなく、コンサルタントでもないオンリーワンの存在として生み出しました。2004年に商標登録していますが、同時期に「セルフ・ブランディング」も商標登録しました。いまでは、自分をブランディングするという概念は当たり前になりましたが、2004年当時はセルフ・ブランディングをネットで検索しても私のサイトくらいしか結果に出てきませんでした。医薬品業界で広く知り渡った「シェア・オブ・マインド」、「ワンペイシェント・ディテーリング」も私が提唱し、広めた言葉です。世界を変える際には、新たなコンセプトを打ち出し、それを広めることが有効です。私は、それを得意としています。